結婚式やるべきか 準備

男性は結婚式したくない? 結婚式に対する男性側心理の本音

正直言って、女性が思うほど男性は結婚式についての知識がほとんどありません。

どんな結婚式を挙げたいかというイメージすら持っていない男性も多いのです。

女性から結婚式と言われても、よくわからないというのが本音のところです。

よくわからないから、なんとなく結婚式を挙げることを先送りしてしまうんです。

実は私もそうでした。

こう書くと結婚式にあたっては、男性にまかせるよりも女性の方からグイグイ引っ張っていかないといけないのかな、と思ってしまいます。

でも本当は、男性は結婚式についてよく知らないだけ。

実は女性の理想の結婚式を叶えてあげて、二人の思い出に残る結婚式を挙げたいと思っているんですよ。

そのうちっていつ? 失望しないために

二人の隙間イメージ

結婚式どうする?と聞かれても、「うん、そうだなー、そのうち考えるよ」と言ったきり音沙汰無しだったりします。

「そのうち考えるよ」。

その言葉を真に受けて何ヶ月、何年も待ち続けているのに何の進展なく、女性としてはガックリくるでしょう。

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男性心理1:結婚式のイメージがわからない

それは、男性が結婚式というのがよくわかっていないからなのです。これまで男性の人生に「結婚式」というシーンが、ほとんど巡ってこなかったからなのです。

結婚式にかかる費用もよくわかりませんし、結婚式独特の専門用語もよくわからないです。わからないことだらけです。

女性から「披露宴の司会どうする?」と聞かれても、正直すぐにはイメージできないです。曖昧な返事をするしかないです。

男性心理2:結婚式は女性のもの

さらに「結婚式は女性のもの」というように、どこか他人事のように捉えています。

男性心理3:結婚式は面倒くさい

結婚式は、よくわからないし他人事なので、自分が当事者となってやるとなったら途端にめんどくさくなります。

自分の貯金で結婚式費用を払えるか不安ですし、会社の上司を呼ぶか呼ばないか判断しないといけませんし、相手方の両親にも気を使わなければいけません。

せっかくの休日なのに何度も式場に出向いて打合せしないといけませんし、招待状を出したり席次を考えたりして、多くの人に気を使わなくてはいけないので、できれば面倒なことは先送りにしたいと思ってしまうのです。

それでついつい、「今は仕事が忙しいから」などと言って逃げてしまうのです。

本当は結婚式を挙げたい

だからと言って結婚式を挙げたくないわけではありません。

むしろ「結婚式は女性のもの」だからこそ、女性の思う理想の結婚式を叶えてあげたいと考えているのです。

叶えてあげたいけどそもそも結婚式のイメージがないので、実際どのくらいの規模になるのか、費用がどのくらいか心配だから、なんとなく先送りしているだけなのです。

本当は、結婚式やりたいんです。二人の思い出になる結婚式を挙げたいんです。

このような男性心理を踏まえながら結婚式の準備を進めていくことで、男性に対するイライラも少なくなり、ストレスや緊張も緩和していくでしょう。

じゃあ、どうするか。結婚式に慣れてもらう

結婚式に慣れる

男性は結婚式についてイメージできていないから、先送りしたい心理があります。

だからただ単に男性を待っていても、進展はしません。

最初は女性の方からアプローチしていくのがポイント。

徐々に少しずつ、男性に結婚式イメージを植え付けていきます。つまり、結婚式に慣れてもらうのです。

そうするとあるタイミングで、男性の結婚式スイッチが入ります。

そのスイッチが入ればしめたもの。

今まで上の空だった男性が、前向きになって協力的になるのです。

コツ1:最初はお金のことは言わない

男性を結婚式に前向きにさせるコツとしては、最初は一切お金のことを抜きにすること。

男性は、結婚式にどれだけお金がかかるか不安に思っていますから、最初は心配になるお金のことはあえて言いません。

結婚式を挙げたいという願望だけをそっと伝えます。

「結婚式って、お金かかるよなー」と聞かれたら、「最近はそうでもないよ、少人数の結婚式もあるし」とか言って軽くかわします。

コツ2:とりあえず会場の下見から

男性の方としては、結婚するならばきちんと結婚式を挙げたいと考えています。女性の希望を叶えたいと思っているのです。

でも結婚式の具体的な費用、会場、招待者などのイメージが無いので、不安なのです。

だからまずは、デート感覚で希望に近い式場や披露宴会場に足を運んでみてはどうでしょう。

最初からそこを目指すと男性が引いてしまうかもしれない場合は、「近くに寄ったからついでに少しだけ見ていかない?」と誘ってみるのも良いでしょう。

あるいはブライダルフェアがあるので、イベントに行く感覚で試しに言ってみるのも良いでしょう。

コツ3:最初は女性から質問する

二人で会場を見て回る所から本格的に結婚式の歯車が回り始めます。

男性の方としても、式場を実際に見ることで結婚式のイメージがだいぶクリアになってきます。

それでもまだまだ不安は残るものです。

式場の担当者やウエディングプランナーへの質問や問い合わせは、最初は女性がリードしていったほうが良いでしょう。

特に費用関係については男性がもっとも気にする部分なので、最初のうちは女性から聞くようにすると良いと思います。(よくわからないので男性からは聞きづらい。)

と言っても女性の側だけで話を進めすぎて男性を放置していると、「結婚式はつまらない」イメージを植え付けてしまいます。

ところどころで男性の了解を取りながらプランナーさんと話をしていくと良いでしょう。

そうすると男性としても結婚式に参加している気にもなりますし、一度了解してうなづいているので今更嫌だとも言えなくなります。

男性の結婚式スイッチをオンに

候補の会場に足を運ぶうちに、男性の方も結婚式のイメージがわかってきます。

そうすると、自分の中で結婚式のアイデアが出てきます。

男性から「こういう風なのはどうだろう?」という意見が出てきたら、それが男性が結婚式スイッチが入ったサイン。

男性の提案を使うか使わないかは別として、このサインは見逃さないでください。

このタイミングをうまく活かすと、結婚式の準備が一気に加速します。

今まで女性だけの側でリードして心細かったのが、二人で意見出し合いながら協力して結婚式を作り上げていく感じになって、すごく楽しくなります。

衣装ひとつとっても、「衣装なんてなんでもいいよ」と投げやりだったのに、スイッチが入った途端に「俺も衣装直しやりたい」と言ってくるようになるんです。

結婚式に対する男性心理の本音

新郎新婦の写真

そもそも男性って、女性と比較すると結婚式に関する具体的なイメージが圧倒的に足りてません。

結婚式について持っているイメージが薄いから、なんとなく不安になり、先延ばししてしまうのです。

でもその半面、女性の希望を叶えてキチンと結婚式を挙げたいとも思っているのです。

だから、ただ悲観したりイライラしたり力んだりせず、まずは結婚式ってこんな感じというイメージを伝えていくようにすると良いでしょう。

冷たい水に身体を慣らすように、少しずつ結婚式に慣らしていくのがコツだと思います。

結婚式のイメージがつかめるようになってくると、結婚式スイッチが入ります。そこから初めて二人の結婚式を作っていくのです。

試してみてください。

  • この記事を書いた人
馬川夫妻

馬川夫妻

結婚15年目を迎える40代の夫婦。少人数結婚式は、お金もそんなにかからないし、準備も楽です。アットホームな雰囲気は、ゲストから見ても大満足。

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